Tomoyuki Kurahashi Architecture Design Office
愛知県岡崎市建築家 倉橋友行建築設計室 - 注文住宅、店舗・各種リフォーム news and blog
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カテゴリ:日々( 144 )
改 ジャコメッティ 豊田市美術館


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                                   二股のアプローチ
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雨 石の鏡
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撮影可能場所
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猫と散歩

ジャコメッティを 今までは 作品の形や質感としての興味が強かった
今回の展示で改め ジャコメッティ 人としての興味へと変わった
いい展示だった

ジャコメッティがどんな視点で作品に取り組み 苦悩し 表現してきたか
人生の課題と形がリンクし 解説をワクワクしながら観進めた
色々学ぶことができたが 一つだけ
『見えるものを 見えるままに』という葛藤

最近読んだ小説の本の末尾解説に
その作家(三浦しをん)の”文体、文態”の話があった
その中で話されている 作家の軸(骨と肉)らしくあるものが
今回のジャコメッティ展でも その人となりが感じられた
作家と作品が同調反発し 関係している
楽しく好きな展覧会でした

by yukitmo | 2017-12-01 17:01 | 日々 | Comments(0)
何気ない起伏
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社会にとって”都市部にいかに暮らすか”という問いは、近代ずっと課題の中心であったと思う。
むしろその問題が人間社会の住問題の集約された部分かのように思われて来た。
もちろん試行錯誤から現在に至るまでの成果に関しては、否定しようもない大成果だとは思う。
しかし、私的にも、今この時代的にも
”いかに地方に暮らすか”という問いが、これからの50年課題の中心であることは
僕にとって希望の課題のように思える。社会にとっても。
これは、地方が中心ということではなく、ベースが地方ということ。
僕も含め、都市だろうと地方であろうと、
地方を所在のない借り物のように捉える視点は、単焦点すぎる。一時代的すぎる。
今社会は、”均一化時代からの脱却”が一つベクトルだと思う。
それに部が合いそう。
この問いは、僕ら世代では幼少期からその価値観を容易に想像してこれたと思うが、
この今、改めてそのベクトルの舵が切られるような気が、僕の中で起こっている。

私的な日記です
散歩をしながら つらつらと思ったことを あらためて記した

近年竣工した物件には
そんな思いもベースとして沈着している



by yukitmo | 2017-11-26 22:11 | 日々 | Comments(0)
石切場
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N庭師さんに石切場に連れて行ってもらいました
感動的な空気感

ある意味 純粋な自然を感じることができました
気持ちよかった

ありがとうございました

by yukitmo | 2017-09-18 03:15 | 日々 | Comments(0)
hoi house
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                                 ーphoto 施主ー
庭も完成し
夕景の写真をいただきました

心地良い光が 良い匂いを漂わせています
こころ休めて 過ごしてくださいね

by yukitmo | 2017-09-14 00:26 | 日々 | Comments(0)
新しい拠点
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来年は 
また新しい場所へ移ることとなりました
詳しくは 
落ち着いたらブログにて報告させていただきます

by yukitmo | 2017-09-14 00:14 | 日々 | Comments(0)
コーヒーを好きということ
珈琲のウンチクではなく 
珈琲周辺の私ごと 悪しからず
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前々回の打ち合わせで珈琲の生豆をいただきました
ということで
初めての焙煎
2ハゼちょいまで煎り 冷却するのみ
1日置いて 打ち合わせに合わせて仕込んでみました
いい感じに煎れたと思います いい機会ありがとうございました
続いて
偶然 以前申込んだ ”コーヒーを好きということ” というイベントに参加してきました
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なぜ申込んだのかというと
・事務所開業当初の暇な時期にイベントに参加していて
 そこで知り合ったコーヒー屋さんの企画
・ドリップの仕方を教わった(ネット動画ですが)人がメインの企画
・美濃までのドライブが気持ちいいこと
・三者三様 ドリップし立ての飲み比べができること
・”好きということ”の言葉に興味があったこと

コーヒーとの繋がりは 事務所開業当初からゆるく コンスタントにある
もちろん 元事務所のお施主さん(岡崎の豆屋さん)や
松本のイベントで知り会った山口県の豆屋さんも

コーヒーの周辺にいる方とは なぜか勝手にピンとくる
講釈はわかりませんが コーヒーにはそんな魅力があるのかなと
イベント終わりに思った一日でした

※ イベント参加者には名古屋の重鎮も
  ゲイシャという高級豆を自らドリップしていただき 特別に振舞っていただきました
  



by yukitmo | 2017-06-26 18:26 | 日々 | Comments(0)
メッセージ
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久々にいい映画に出会った感じがした
(最近はそんなに観てないですが)

数年前に書いた通り
映画って(本でもなんでも一緒だと思いますが)
自分の頭との対話ができた時
そのメッセージから また 膨らむ想像へと繋がり
また 現実現象を新たな視点で捉えられる
いや 興味が深くなる

内容は書きませんが
積み重なった時制のベクトルを粒子ほどの視点で捉えた時
解き放たれる浮遊感に 自分は存在している
そんな 感覚を得た

また観に行きたい そんな映画でした

色付けされたSFとは違う映画
空間・音楽・映像的にも好み
そんなところもよかった

by yukitmo | 2017-06-13 03:40 | 日々 | Comments(0)
久しぶりの豊田市美術館
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”東山魁夷障壁画展・抽象の力”に滑り込みで行ってきました
人混みの中 一人で隅々まで美術館を堪能できました

いや すごい人でした
次の企画展も大入りの予感

by yukitmo | 2017-06-10 22:47 | 日々 | Comments(0)
人生フルーツ
風が吹けば 枯葉が落ちる
枯葉が落ちれば 土が肥える
土が肥えれば 果実が実る
こつこつ ゆっくり
人生フルーツ

もう一つの建築家の話

ふたりが暮らす家は、尊敬するアントニン・レーモンドの自邸を模した、
30畳一間、平屋建ての杉の丸太小屋
立面も樹木が生い茂ってやっとバランスがたもたれる
現代設計からするとあたらし目なところも何もないのかも
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津端さんの生き方を薄くレイヤーにかけ
自分の生き方をすかしてみてみる
形は違うが 遠目で見ると
トーンがなじむ そうなりたい

何でもやってみる 何かが見えてくる 
そんな感覚が素敵に思える

スローライフは孤独で自己責任でたのしいもの
だから 本当は いそがしライフ なのかも

そこにある物がおしゃれでなく
暮らし方がおしゃれで
またまた しっくりくるおしゃれ

そんなおしゃれなら恥しがらず出来ると思う
僕も 今年で40代
もう一つの建築家になりたい

敷地の中の建築物 環境の中の暮らしである

by yukitmo | 2017-03-20 15:32 | 日々 | Comments(0)
あいちトリエンナーレ2016

最終日
名古屋の帰り道
ぐるっと 
巡ってきました



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by yukitmo | 2016-10-24 20:03 | 日々 | Comments(0)