Tomoyuki Kurahashi Architecture Design Office
愛知県岡崎市建築家 倉橋友行建築設計室 - 注文住宅、店舗・各種リフォーム news and blog
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照明の研究とシェードの試作
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機能との塩梅
日本には生活においての光の文化は 床の行灯や囲炉裏から飛び越えてしまってる

昔から自己責任で照明器具を試行錯誤してきた
はじめは中学生の時に側が壊れたスタンド照明を裸にし
ダンボールでスクウェアな傘や機構を作って満足げにしていたことを思い出す
自宅学習の時間にそんなことをしていた 
(そういえばむかしからずっと同じことをしている笑)

閑話休題
人間と光との関係はどう変化してきているのか
はじめは
建築の内部素材等による火と人との関係
居場所のパターンやラフスタイルとの関係
光源との距離感から空間のあるべき空気感は違ってくる...

現代において照明とは
「闇」に昼の状況を作ることが照明の役割ではなく
「夜」という役割を その機能となる様にする大切な要素でありたい
光を灯す動作の情緒が大切ではないかと 
いかにエネルギーをつかわず 生活に情緒をもって過ごせるのか
その試行錯誤は続く

# by yukitmo | 2018-09-24 23:49 | kado | Comments(0)
今も昔も 散歩の時
散歩で おっ!と立ち止まって建物を遠くからみる
そんな 怪しい行動はもう何十年のプロである
”挙動不審なならない” ”立ち入らないラインはやさしめに” 。。。
いろんな技がある 笑
それよりも 建築が好きで見ているのだと言う「正当精神」を胸に散歩をする


立ち止まって見たくなる 何か臭いのある
そんな建築を作りたい
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# by yukitmo | 2018-09-21 16:36 | 日々 | Comments(0)
ftu house 模型
イメージ模型制作
土地の盛り方を 最小限にして
シンプルな架構の屋根をのせる
納屋のように
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# by yukitmo | 2018-08-23 18:27 | new project | Comments(0)
< open house > hor house 祝竣工⦅仮⦆

 ー open house 内覧会 ー
 お施主様のご好意で、内覧をすることとなりました。
 猛暑で、植栽等外構は未完ではありますが、
 杉の無垢板を気持ちいほど使った、落ち着く住まいとなりました。
 様々な距離感や正しいスキップフロアをぜひ体験しに来てください。

 期日 : 8月22〜28日の間の2日間(未定) 10:00〜17:00
 場所 : 岡崎市六供町
 ※ 日程未定ですので
   内覧ご希望の方は下記内容を直接ご連絡ください。
   (1,日程候補日時 2,お名前 3,人数 4,携帯等 )
   日程調整させていただきます。
   クラハシ : yukitmo@hotmail.co.jp   090-6586-1709
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「地をなおす」
そこから建築が始まった
家族構成から 人と人の距離感をじっくり考えた
「住まいとは子供が一緒に暮らす就学期の15年〜ほどの時間が家の軸ではない」
そう改めて教えてくれた家でした
衣食住を簡素に整え
その住まいの中で 交差する視線と距離感
視線の逃げ道があるというか
視線の居場所があるというか
それだけの溜まりが 敷地いっぱいに広がっている

そんな住まいを 土地の持っていた軽やかな高低差が
また その視線の立体感へと繋がった

正しいスキップフロアと 内部から広がった 建築の形が
また 新たな影を作る
軽やかに こもれる そんな住まいとなった
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※ 写真はこれまでのスナップです

# by yukitmo | 2018-08-19 22:36 | kado | Comments(0)
ano house 祝竣工。
「平屋建て」って現代も公然と”平”と言い張っている。
「1階建て」とあまり言わない。

 平屋だけ 他の何かと別なものを包んでいる。


建築を作り、今、4層目まで駆けあがれる。
住まいと言える場所に、崖を残しつつ存在できた。
どちらが勝つのでなく。
どちらも、ただ、存在する。
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17度横に繋がる3+2のレイヤー。
登り窯の家(空気の重力と横に抜ける風の動力)
物事の本質はすぐそこにある。
水平に繋がる空間。地に繋がる関係性。
どこまで初期衝動で成り立って、どこまでが理論化できるのか。

この建物は、
ただただ、土地のワクワク感をどうやって住まいの場所となせるか。

「遠くに見るひかり」。僕の好きな平屋感。


# by yukitmo | 2018-08-19 10:09 | kado | Comments(0)
OPEN HOUSE anohouse

名古屋市で竣工間近のano houseの内覧会を
お施主さんのご好意で開催することとなりました。

「崖地の住まいに興味がある方」
「住宅、店舗等お考えの方」
是非この機会に見学ください。

直前ですいませんが、下記まで連絡ください。
開催日:8/14  10:00〜17:00
建築場所:名古屋市守山区大森八龍
※要予約(申し込み後に地図案内します)
  ①お名前、②人数、③携帯等(当日連絡できる端末)、
  ④お越しいただく希望の時間をお送りください。
 
倉橋 
 yukitmo@hotmail.co.jp
 090−6586−1709

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# by yukitmo | 2018-08-11 23:48 | news | Comments(0)
A lecture 6times in matsumoto
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「すぐそばの工芸」
出版本に関わった作家たちによる
1日6回の講演会 通しで聞きに言って来ました
いつもの指針を改めて思い出させてくれた
そんな1日でした

# by yukitmo | 2018-05-25 21:05 | 日々 | Comments(0)
軽トラと散歩
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ひさびさの寄り道

R4車のプラグがかぶって 急遽 軽トラで名古屋市役所へ

帰り道 なんだかんだで はじめての ” 喫茶 クロカワ ” さんへ
水出しコーヒーと引き算の話し Nさんの話し レーモンドの話し
場所探しの話し トイレからのデザインの話し ラワンの話し、、、
 
ここ最近の気分転換になりました
また 寄らせてください

# by yukitmo | 2018-05-18 22:16 | 日々 | Comments(0)
05/15 季節の食卓 toki no syokutaku
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新玉葱 グリル サラシ
三枚肉
グリンピース
葱油 
サンバル

単純なものは そのものに ただしい旬がある
均一でない 大切さ

それぞれの取り合いが
いい具合 


# by yukitmo | 2018-05-15 20:08 | 季節の食卓 | Comments(0)
ano house つくる人視点
photo by HAKOYA

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こんな写真撮る工務店います?!この写真で現場への心配はなくなります。最終的につくるのは監督の目と職人の手。いつもその流れを見ることからしか現場は成り立たない。だから、頼りにしてます。どこの現場にも通づる気持ち。
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いつも丁寧な仕事で作り上げてもらってます。やっぱり、安心の出来です。大工さんありがとうございます。写真は造作前の写真。この状態から意味ある形となる様に、いろんな要件を洗い出し現場で最終決定をして行きます。そこにある間合いと設計と混じり合い新たな方向性を見させてくれる。木造は大工さんが要です。
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今回も外壁は左官仕上げです。左官仕事といってもモルタル仕上げは左官じゃないと言われる方もいるかもしれませんが、左官業がどうだとか仕上げ材がどうだとか、僕には確固たる持論があります。それでいいのです。むしろそれがいいのです。安心してください。僕のお施主さんは必ず賛同してくれます。
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開口 住まいとは遮ることで繋がることではない。その遮り方で人が能動的に繋げる。いろんな建築の作り方はあるが、今の所開口のウェイトは1/3くらいはある。アルミサッシでも同じこと。設計時では借景に関して無意識な要望でしたが、最近借景に喜んでいる姿を見ると開口の力は大きくある。広さや熱環境にとっても開口の責務は八割くらいである。建築はその地域ごとにあるべき価値は違うとつくづく思う

# by yukitmo | 2018-04-28 23:55 | kado | Comments(0)
04/22 季節の食卓 toki no syokutaku
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旬が 今年も巡ってまいりました

今年で最後 柿の木の新緑トンネル
施主さんにいただいた 筍とワラビ と親父の魚




# by yukitmo | 2018-04-22 22:20 | 季節の食卓 | Comments(0)
hnt house 訪問

久しぶりの訪問 建具のメンテと追加家具の打ち合わせに行ってきました。

すごく快適に過ごされているという事で一安心。
設計段階から周囲の家との関係性を大きな軸としていました。
その街並みや住処としての居心地の良さが、
エントランスに入ってすぐ感じれて、嬉しいひと時でした。
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この家は、住環境に対して一つのプランの試みをしました。
中部圏以南の地域では、有効だと確信しました。


# by yukitmo | 2018-04-21 23:39 | kado | Comments(0)
マンション 素形計画
解体
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# by yukitmo | 2018-04-18 11:44 | kado | Comments(0)
hor house
木建具枠類が完成してきました
特に 
大工さんとのコラボで作り上げた中庭3方木建の絡みの部分は
苦心して大工さんが仕上げてくれました
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# by yukitmo | 2018-04-13 09:15 | kado | Comments(0)
ano house
だんだん 内外の境界が
半レイヤーのように 
透けて見えてきました

この住処は 
地に沿って 中と外・軒下 様々な繋がりを持つ
開放性とともに 季節変わりの樹木等が一つの色合いを与えてくれる

そんな事を再度感じながら
仕上工事・外部庭へと進んでいきます
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# by yukitmo | 2018-04-04 00:49 | kado | Comments(0)
活版印刷
ok houseの施主さんに誘われて
岡崎の活版印刷屋さんに行ってきました

もうこの姿見れば 文句なし
かっこいいです!
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# by yukitmo | 2018-03-25 01:12 | 日々 | Comments(0)
03/20 季節の食卓 toki no syokutaku ​香りのリズム
3月に入り 芽吹く感覚になっていく

太陽光と草と土の香り
植物の香り
菜の花 春菊の香り
焼き鮎の香り
焼き鯛の香り

すべて 季節によって 様々な個体達が動き出す香り
閉じこもりがちな自分でさえ感じれる
繰り返されるかおり

かおりがする素材
建築でも
そうあるべきなのかもしれない
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先日の打ち合わせで
旦那さんが奥さんのお母さんと作った特製ドーナツ
少しだけ おすそ分けしてもらいました

なんか いい匂いのある生活がもうすでに見える
この匂いを僕が汚さないようにと
設計当初から持ち続けている気持ち



言葉では理解してもらえないが
このにおいを設計している
厄介な設計士

食にとって塩は 香りを旨味に変えてくれる

# by yukitmo | 2018-03-20 22:46 | 季節の食卓 | Comments(0)
ano house
外部左官仕上げがほぼ完了 建物の体が現れてきました

土地 建築としては 今は ハダカの様な装い
これから 
色んなものが はがれ また寄せられ
色んなひとが 関わって 竣工に向けて進んで行きます

また そこで施主さんが生活を作り上げていく
関わった人が 皆大切な製作者となって
この住処に場を宿す

                      中間報告
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# by yukitmo | 2018-02-28 23:30 | kado | Comments(0)
祝上棟 ーhor houseー
ここ最近も 寒い日が続いてますが
今日 天気にも恵まれ 上棟を迎える事が出来ました
ありがとうございました
竣工まで よろしくお願いします

今回は もともと造成されて建っていた場所を
土地にならう様に土地・建物を計画しています

毎回そうですが 内部空間に固執した考えはしない
(なぜか 恥ずかしくなる)
そこにある土地環境の必然性を探り 施主の外殻と照らし合わせる
だから 建築的なロジックにはあまり当てはめない
当てはめた時点でそこで生まれてくる時間も 終着してしまう様で

ありがたい事に よくこういう土地を与えてくれる

屋根はバタフライとなっている
様々な問題点や 大工さんはじめ建築関係者からの罵声・苦言は感じている
しかし 土地環境や施主要望から また法規からの整合性のとれた一つの形なのである

今回も改めて 土地とどう溶け合っていくのか楽しみである
そんな思いと素敵な手土産をいただいて 帰路に着く
素敵なおもてなし ありがとうございました

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ー別記ー
毎回、かなりの確率で施主の建築場所は通りに面してない。今回もそんな場所にある。
僕もそんな生き方、好きであるが。。
生業としてはまずいなと、今更ながら感じている。
自らの性格から改編せねばならないのか!?笑

# by yukitmo | 2018-02-20 23:34 | kado | Comments(0)
hor house
急遽 おさまり変更図面を手に大工さんの所へ
土場は寒い!!!
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体調壊しました
# by yukitmo | 2018-02-16 00:21 | kado | Comments(0)
02/09 季節の食卓 toki no syokutaku
引っ越して初の冬 薪ストーブ生活拝見とともに
お食事をお呼ばれさせていただきました
           ー冬の食事会ー 以下写真  各ふゆの居場所
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大変に心地良く 快適だそうで
嬉しくて また一安心でした

奧さんとの打合せの中で 
新しい調理場を作ることができました
文字如く 調理する単体の機能を
その場所に置いた(だけ) そんなキッチン
本当に システム的なことは何も無い
このキッチンに ”使いやすい”との嬉しいお言葉
(こう見えて 他の物件でも家事のし易さにはいつも好評なんです) 

常日頃から思っていた感覚を共有し 
広い心で使いこなしてくれていて感謝です

美味しくて 食べ過ぎてしました
また 呼んで下さいね〜
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# by yukitmo | 2018-02-09 00:57 | 季節の食卓 | Comments(0)
冬道具
現在 事務所は暖房を切ると 3秒ほどで ”す〜っと”
どこからか冷気が 首元を横切っていきます

そんな環境だからかもしれないが
ヤカンでお湯を沸かす風景が
音とともに心地良く感じる

生活の中に 冬道具って結構存在しているのだと
ふ と

と言う事で
僕のプジョー(ミル)も 磨いてみたり

ー別日ー
箸のお手入れが無性にしたくなったので、、、
割り箸との違いは明らかにあるのに
何なんだろうと、、、
ちょっと 微笑みながら耐水ペーパーで磨く(#400 #1000)
もちろん オイルも
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# by yukitmo | 2018-01-22 16:51 | 日々 | Comments(0)
01/02 季節の食卓 toki no syokutaku
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あけまして 
おめでとうございます

自家製野菜で昼食
今年の葉物は美味しい
寒さのおかげか 水水しく 糖度が高い

冬の恵みを感じつつ 新たな年を迎える事
心地よい 幸せを感じます

本年も 
よろしくお願いします

2018 01/02 戌年

# by yukitmo | 2018-01-02 23:10 | 季節の食卓 | Comments(0)
2017年 最後の映画と共に

2017年が終わりに近づき、最後に観た映画は『12 years a slave それでも夜は明ける』でした。

1800年代のアメリカの黒人奴隷制度の話ですが、今年の私的な出来事も相まって何か生きるというシンプルな部分をリセットさせてくれました。

こうすれば良いという答えなんて全てのものになく、生きるとは波のように振幅すること。

この映画の主題も、人間が自然に持つ理想というものの裏側に奴隷制度が存在していた。

どう生きるかはその人それぞれであるが、僕は波のように振幅し続けようと改めて思った。

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40歳節目の今年に、長年抱えていた病とも折り返しとなる機会をいただき、感謝と共にこの2017年を締めくくることができました。

正月らしい準備や気持ちも通年とは違いますが、新たな気持ちで新年を迎えます。

今年も関わった方々が居て、いろんな事を感じ、一歩一歩成長させていただきました。

皆様にとっても、明るい年となりますように願ってます。

ひとまず、良いお年をお迎えください。


設計を任せていただけるお施主さん

建築を共に作り上げていただく監督さん職人さん

来年もよろしくお願いします


# by yukitmo | 2017-12-31 22:23 | 日々 | Comments(0)
ano house 師走の頃
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寒い中 
大工さんはじめ職人さん ご苦労様です
怪我ないよう気をつけてください

今後ともよろしくお願いします

# by yukitmo | 2017-12-16 23:18 | kado | Comments(0)
改 ジャコメッティ 豊田市美術館


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                                   二股のアプローチ
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雨 石の鏡
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撮影可能場所
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猫と散歩

ジャコメッティを 今までは 作品の形や質感としての興味が強かった
今回の展示で改め ジャコメッティ 人としての興味へと変わった
いい展示だった

ジャコメッティがどんな視点で作品に取り組み 苦悩し 表現してきたか
人生の課題と形がリンクし 解説をワクワクしながら観進めた
色々学ぶことができたが 一つだけ
『見えるものを 見えるままに』という葛藤

最近読んだ小説の本の末尾解説に
その作家(三浦しをん)の”文体、文態”の話があった
その中で話されている 作家の軸(骨と肉)らしくあるものが
今回のジャコメッティ展でも その人となりが感じられた
作家と作品が同調反発し 関係している
楽しく好きな展覧会でした

# by yukitmo | 2017-12-01 17:01 | 日々 | Comments(0)
薪壁について
薪壁は、建築であってはならない。
塀であってほしい。地につながる。

最近薪ストーブの物件が続いている
どんな薪壁にするのか また 新たな風景にするのか
現場それぞれに 答えは違ってくる

基礎に緊結されて屋根があれば 法律的には建築であるが
そういうことでなく
そのものに外部と内部という境界があるのか
またその境界の捉える視点の高低差を持つのか 持たないのかということ

その個々の性質が その他の建築や庭 植栽 車等 風景までも
外部の物との関係性が違って生まれてくる

イサム・ノグチ庭園美術館にある 石の円弧
薪壁とは比べ物にならないほどの存在感を放つものもある

物の存在とは そういう他者との関係性も作り出してくれる

どう捉えるのか 答えは出ていない

# by yukitmo | 2017-11-29 23:26 | kado | Comments(0)
何気ない起伏
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社会にとって”都市部にいかに暮らすか”という問いは、近代ずっと課題の中心であったと思う。
むしろその問題が人間社会の住問題の集約された部分かのように思われて来た。
もちろん試行錯誤から現在に至るまでの成果に関しては、否定しようもない大成果だとは思う。
しかし、私的にも、今この時代的にも
”いかに地方に暮らすか”という問いが、これからの50年課題の中心であることは
僕にとって希望の課題のように思える。社会にとっても。
これは、地方が中心ということではなく、ベースが地方ということ。
僕も含め、都市だろうと地方であろうと、
地方を所在のない借り物のように捉える視点は、単焦点すぎる。一時代的すぎる。
今社会は、”均一化時代からの脱却”が一つベクトルだと思う。
それに部が合いそう。
この問いは、僕ら世代では幼少期からその価値観を容易に想像してこれたと思うが、
この今、改めてそのベクトルの舵が切られるような気が、僕の中で起こっている。

私的な日記です
散歩をしながら つらつらと思ったことを あらためて記した

近年竣工した物件には
そんな思いもベースとして沈着している



# by yukitmo | 2017-11-26 22:11 | 日々 | Comments(0)
新建築住宅特集 2017 12月号
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新建築住宅特集 2017 12月号
土間特集 hoi house掲載
ご高覧いただけるとありがたいです
kado
倉橋友行建築設計室

# by yukitmo | 2017-11-19 11:51 | news | Comments(0)
ano house
こう見ると 素直な建物
みなさんの力で 構築してます
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photo hakoya

# by yukitmo | 2017-11-18 11:22 | kado | Comments(0)


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